餃子の町

緊急事態宣言下でありましたが中学生のカテゴリーでは一番大きな公式試合、全国中学校卓球大会に参加してきました。
入れる人数、座れる場所、立ち見禁止など様々な制限はもちろんありましたが試合が行われてよかったです。
個人戦は100名程の出場人数で７地方区分のブロック予選を抜けてやっと出場でき、強豪私立中学の選手や京都で有名だった松島選手、あの張本くんの妹の張本美和選手も参加していて1回戦からレベルの高い試合が行われます。
須磨スタジオからは中3の女の子が出まして、1回戦は相手がコロナの影響のため棄権、2回戦にてシード選手との対戦でした。
相手のサーブが良く中々取れず、ラリーに持ち込むとパワーのあるボールを打たれ防戦一方で負けてしまいました。もう少しラリーになれば競ることが出来たと思いますが、全国大会となると試合をするのは初見なので改めてサーブ、レシーブの重要性を感じました。
結果としては残念でしたがこの過程を高校生活にも役立ててくれたらと思います。

栃木の駅前には有名だけあって餃子屋さんが見えるだけで7、8店舗ほど、餃子屋さんが並びであるぐらいでした。
テイクアウトで4店舗分程食べ、個人的に一番のお店は餃天堂というところでした。味はもちろん美味しく皮が分厚くてもちもち感がすごく、いつもの餃子は違い新鮮でした( ;∀;)