緊急事態宣言下でありましたが中学生のカテゴリーでは一番大きな公式試合、全国中学校卓球大会に参加してきました。
入れる人数、座れる場所、立ち見禁止など様々な制限はもちろんありましたが試合が行われてよかったです。
個人戦は100名程の出場人数で７地方区分のブロック予選を抜けてやっと出場でき、強豪私立中学の選手や京都で有名だった松島選手、あの張本くんの妹の張本美和選手も参加していて1回戦からレベルの高い試合が行われます。
須磨スタジオからは中3の女の子が出まして、1回戦は相手がコロナの影響のため棄権、2回戦にてシード選手との対戦でした。
相手のサーブが良く中々取れず、ラリーに持ち込むとパワーのあるボールを打たれ防戦一方で負けてしまいました。もう少しラリーになれば競ることが出来たと思いますが、全国大会となると試合をするのは初見なので改めてサーブ、レシーブの重要性を感じました。
結果としては残念でしたがこの過程を高校生活にも役立ててくれたらと思います。

栃木の駅前には有名だけあって餃子屋さんが見えるだけで7、8店舗ほど、餃子屋さんが並びであるぐらいでした。
テイクアウトで4店舗分程食べ、個人的に一番のお店は餃天堂というところでした。味はもちろん美味しく皮が分厚くてもちもち感がすごく、いつもの餃子は違い新鮮でした( ;∀;)

ご無沙汰しております、更新滞っておりました。

緊急事態宣言も長く続き試合も中止になったり延期になったりと色々と振り回されました、ただ緊急事態宣言下でも公式試合は行ってもらえるということで大変な時期ではありましたが6月の初めに小学生の全国大会、全農杯の予選が行われました。
結果としましては5年男子、4年女子、1年男子の生徒が全国大会への出場が決まりました。
今年は出場人数が少し絞られ、久々の公式試合ということでいつもとは違う緊張感ではありましたが、全国へ出場できなかった生徒も各自、頑張っていました。
日程の都合で予選が終わってからは団体戦でした。全国大会へは１チームだけなので中々厳しいですが男子は最終的には４位でメンバー構成的には難しかったので割と良い結果かなと思いました。試合終了が19時過ぎで朝早くからだったので全員疲れ果てていたことでしょう。

7月からは中学生の番です、男女とも奮闘してくれることを期待しています。
会社の淡路廃校再利用事業も進んできました、また行くのが楽しみです。

ようやく高校入試も終わり中3の生徒たちが最後にあいさつに来てくれました。
今の中3世代はコロナ禍もあり最後の総体がないまま受験勉強へと入ってしまい、修学旅行などのイベントも縮小し中学生活は満足にとはいきませんでした。大人の一年と子供の一年は全然違うと思います。
みんな進学するにあたりまだ少し厳しい状態が続きますが高校生活は色々なことを楽しんでもらいたいです(^^♪

各自、自分の個性を発揮して頑張ってもらえたらと思います。
進学先は長田、須磨学園、育英、県立神戸商業、伊川谷、三田学園、友が丘という感じです。
色々制限があった中で大変だったと思いますがこの世代の子たちはしっかり勉強していたみたいですね( ;∀;)

11月7日（土）に神戸市中学新人戦がありました。
神戸市の各区予選をして上位者が集まりトーナメント戦が行われます。
またその神戸市からベスト8に勝ち残れば県大会に出場できます、神戸市は人口も多くクラブチームの多いのでなかなか大変です。所属はみんな中学校名で出場し、須磨スタジオからは8人程でていました。
結果としては男子ではベスト8が１人、女子では1位、2位で3人が県大会に出場できることになりました。
女子の2人については上位には入ってくれるだろうと思っていましたが2人で決勝することになるのは意外でうれしい限りでした。午後から試合の様子を見に行ったのでいいところは残念ながら見れませんでした(=_=)
勝った子も負けた子もこれを自信、糧にして今後もがんばってくれると思います。

会場が大倉山の体育館でしたので定番はここですね。もっこすです。
シンプルな中華そばで後はトッピングで自由自在に味変できます、最初行ったときは普通かなーと思っていましたが、何故かすこしづつおいしく感じるようになってきました笑